◇沿革
昭和53年
4月 7日 校舎建設着工
12月22日潮見小学校の名称および位置を決定(条例可決)
昭和54年
2月15日校舎建設完成
4月 9日始業式・入学式 転入学93名、入学39名、教職員17名、学級数6学級
昭和55年
4月 1日精道小学校から肢体不自由みどり学級を設置替(1学級3名)
3月19日校章・愛校歌制定
第1回卒業式(卒業生44名)
9月20日校旗制定
11月 1日学校創立記念日
昭和57年
4月 5日潮見コミュニティスクール発足
5月21日姉妹都市モンテペロ市町一行来校
6月26日研究発表会開催(参加者約300名)
12月12日第9回本映像フェスティバルで優秀賞受賞
昭和57年
3月 1日校歌制定
4月 1日浜風小学校を新設分離(みどり学級を含む)
6月25日第2回研究発表会(参加者約300名)
昭和58年
10月13日昭和58年度兵庫県学校給食優良校受賞
昭和62年
11月16日兵庫県よい歯の学校優秀賞受賞
昭和63年
2月16日兵庫県花と緑のコンクール表彰
10月25日第1回自然教室(3泊4日)を実施
11月26日兵庫県よい歯の学校優秀賞受賞
11月30日阪神地区学校図書館研究大会開催
平成元年
2月 8日兵庫県花と緑のコンクール表彰
10月23日第2回自然学校(5泊6日)を実施
11月 8日創立十周年記念式典
平成2年
11月13日兵庫県よい歯の学校優秀賞受賞
平成3年
11月12日兵庫県よい歯の学校優秀賞受賞 第1回理科授業研究発表会
平成4年
11月12日芦屋市教育委員会指定基礎学力充実研究発表会 第2回理科生活科授業研究発表会
平成5年
12月 3日全国花いっぱいコンクール地区審査優良賞受賞
平成6年
11月12日第3回理科生活科授業研究発表会
平成7年
1月17日阪神・淡路大震災による被害により14日間臨時休校
2月 2日校舎仮復旧を行い学校再開、登校児童は665名中229名
2月14日簡易給食を開催
3月14日ガス、水道の一部復旧に伴い、完全給食を再開。避難所としていた体育館を閉鎖卒業式の準備を行う。
4月 7日校舎設備の復旧工事を行う。新年度始業式に震災時の95%の児童が復帰
4月11日校内避難所を閉鎖
4月18日校内学習園、校舎増設用地に建設された30戸の仮設住宅に入居が始まる
6月20日 プールの復旧が完了。学校水泳を開始
7月20日 校舎、設備の復旧工事を始める
8月31日校舎、設備の復旧を終わり、校庭の復旧作業に入る
平成8年
11月27日芦屋市教育委員会指定基礎学力向上指定研究大会
平成9年
10月14日全国花いっぱいコンクール地区審査優良賞受賞
2月20日防災教育で日本教育公務員弘済会教育賞受賞
平成10年
7月 3日仮設住宅撤去
11月14日創立20周年記念講演会・記念誌発行
平成11年
3月 8日学校花いっぱい活動コンクール優秀賞受賞
7月 3日芦屋市高齢者の健康増進のための基盤整備事業「ゆうゆう倶楽部」設置
10月 1日コンピュータ室開設
平成12年
2月28日学校園花いっぱい活動優秀賞
4月 1日「特色ある学校づくり」芦屋市教育委員会指定
10月19日学校給食文部大臣表彰を受ける
平成13年
1月31日貯水槽設置
3月 9日防災倉庫
6月 3日スポーツクラブ21潮見設置
11月23日県警ホットライン設置
平成14年
4月 1日「特色ある学校園づくり」(楽しい国際理解教育ー異文化にふれる-)指定
8月26日防犯用インターホン設置
10月 1日校内LAN利用のコンピュータ活用開始
平成16年
4月 1日特色ある教育支援プラン推進
平成17年
1月28日阪神地区小学校国語教育研究大会開催
11月 24日学力向上研究支援プラン推進
平成18年
4月1日第10代校長 三井 芙美子着任
11月30日芦屋市教育委員会指定「学力向上支援プラン」授業研究発表会
平成19年
11月29日芦屋市教育委員会指定「学力向上支援プラン」授業研究発表会
平成20年
4月1日第11代校長 高橋 収 着任
11月28日創立30周年記念した時期作成(PTA)
平成21年
2月19日芦屋市教育委員会指定「学力向上支援プラン」授業研究発表会
3月10日創立30周年記念広報誌発行(PTA)
平成22年
4月1日第12代校長 伊田 義信 着任
芦屋市教育委員会指定「学力向上支援プラン(小・中連携)」推進
8月 耐震化工事・大規模改修工事
平成23年
4月 芦屋市教育委員会指定「学力向上支援プラン(小・中連携)」推進
帰国・外国人児童生徒受入促進事業
平成24年
4月 芦屋市教育委員会指定「学力向上支援プラン(小・中連携)」推進
帰国・外国人児童生徒受入促進事業
兵庫県教育委員会指定日本語指導研究推進事業
平成25年
4月 第13代校長 山本 哲也 着任
帰国・外国人に対するきめ細やかな支援事業
兵庫県教育委員会指定 日本語指導研究推進事業
平成26年
4月 帰国・外国人に対するきめ細やかな支援事業
インクルーシブシステム構築モデル事業
平成27年
4月 帰国・外国人に対するきめ細やかな支援事業
インクルーシブシステム構築モデル事業
平成28年
4月 第14代校長 長谷川 栄子 着任
日本語指導支援推進事業
帰国・外国人に対するきめ細やかな支援事業
10月19日 芦屋市教育委員会指定「学力向上支援プラン」授業研究発表会
平成29年
日本語指導支援推進事業
帰国・外国人に対するきめ細やかな支援事業
平成30年
日本語指導支援推進事業
帰国・外国人に対するきめ細やかな支援事業
11月26日 芦屋市教育委員会指定「学力向上支援プラン」1年次 授業研究発表会
令和2年
4月 第15代校長 山田 耕治 着任
日本語指導支援推進事業
帰国・外国人に対するきめ細やかな支援事業
新型コロナウイルス感染症に伴う影響により2ヶ月間(4〜5月)臨時休校
令和4年
4月 第16代校長 木下 新吾 着任