学校ブログ

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たこたこあがれ〜

1年生が潮見小学校の広い運動場でたこあげを楽しんでいました。風が強くて、たこあげには「持ってこい」でしたが・・・飛びすぎたり、木に引っかかったり、友達のたことからまったり・・と色々ありました。でも、楽しくできました。

給食室の先生方へ 感謝の気持ちを込めて 

目標「給食週間(1月23日〜27日)をきっかけに、食に関心を持ち、学校給食について考える」

 ・食事ができることに感謝する

 ・食べ物が健康を支えていることを知る

 ・食べ物を大切にする

給食室の先生方に感謝の気持ちを込めて、子どもたちからプレゼントがありました。

日頃の給食に対する思いや感謝の気持ちが伝わるように、クラスで作りました。

なかなかの力作です。

雪、つもり、池など こおる

10年に1度の寒波・・・!この潮見小学校にも雪が積もり、植木のお花も寒そうでした。

池は全面凍りました。周辺道路も、歩道橋も凍っていました。でも、子どもたちは、足の裏 全

面をつけながら気をつけて歩いていました。危ないのは大人の方かもしれません。

登校してくる子どもたちの多くは、手に氷や雪を持っています。冷たいけど、心はウキウキ、ホットなのでしょうか?とても笑顔で、自慢げにみせてくれました。

外の水道が凍っていました。蛇口につらら・・・発見!子どもたちは笑っていました。しかし、

コロナ禍で手洗いは必須です。ぬるま湯をかけて水道管をあたため、水が出るようにしました。

 

作品展2日目  明日26日(木)まで開催

24日(火)から始まった作品展です。

コロナ禍ではありますが、感染対策を講じながら、実施しています。なるべく多くの方々に子ど

もたちのがんばりを見ていただきたいです。14:30〜16:30は一般公開しています。

明日、26日(木)まで開催しています。

今年は、平面作品(絵画)と立体作品(工作)の2点と全校作品を展示しています。

潮見っ子たちは、ペア学年でお互いの作品を紹介しあって、楽しそうに鑑賞していました。

 保護者の皆様には、一般公開時間に受付をしていただき、ありがとうございます。

寒い中、本当に感謝申し上げます。

 

 

給食週間が始まります

1月23日(月)〜27日(金)は給食週間です。ちなみに全国学校給食週間も同じ時期です。

そもそも、学校給食は、明治22年、1889年に山形県のある小学校から始まりました。

お弁当を持ってくることができなかった子どもたちのために、学校でお昼を用意したことがスタ

ートらしいです。最初のメニューはおにぎり、焼き魚、つけものでした。そんな話を23日(月)

の朝に給食集会として話しました。また、栄養士の射場先生からは野菜などを育てている方、学

校まで運んでくれる方、給食を作ってくださる方への感謝だけでなく、生き物からもらった命に

も感謝して、おいしくいただくような話をききました。その後、給食を毎日作ってくださる調理

師の先生からも言葉をいただきました。そして、給食委員会から、好きな給食ランキングと世界

の料理クイズがありました。

司会は落ち着いて進めることができました。

好きな給食第1位は、きなこパン 第2位は、スタミナチャーハン

第3位は、カレーライスでした。

チンジャオロースの「ス」はどんな意味?

1)すっぱい 2)細く切る 3)スーさんが考えた

答えは2)細く切るです。

効果音はタンブリンでした。 ズームでの集会も慣れてきました。

まもなく完成 潮見小学校作品展

1月24日(火)〜26日(木)まで潮見小学校体育館にて「第44回作品展」が開催されます。

今年も新型コロナウイルス感染症に伴う影響で、保護者・地域の方々に実施期間中、いつでも

来校していただくところまではいかず、制限をかけての開催となります。感染拡大防止というこ

とで、ご理解くださいますよう、よろしくお願いいたします。

 ⭕️一般公開 地域の方々(保護者も含む) 24日(火)〜26日(木)14:30〜16:30

       参観されます方はマスクの着用など感染防止対策を講じた上でお願いいたします。 

 保護者の方は配布いたしましたお便りをご覧ください。一般公開以外に、オープンスクールと

 兼ねて参観時間を別に設定しています。(ホームページ学校だよりにも掲載しています。)

     【徐々に出来上がってきています】

 

 

 

 

寒さに負けず体力アップ

潮見っ子はとっても元気!体育の時間に運動場でマラソンをしていました。休み時間にはなわと

びをしている子が多くみられます。1人でするより友達と体を動かすことで楽しく体力アップし

ています。

校長室、職員室の前になわとびジャンプ台が置かれています。

元気に多くの子どもたちが利用しながらなわとびを楽しんでいます。

1.17追悼集会

1995年1月17日(火)午前5時46分 今から28年前に起こった阪神・淡路大震災 追悼集会を

行いました。当時、潮見小学校の調理師として勤務されていました山本加代先生はこの大地震で

亡くなられてしまいました。とても悲しいことです。追悼集会では「黙祷」をすることで、全校

児童、教職員でご冥福をお祈りしました。震災のことを忘れてはいけない・・・風化させてはい

けないという思いから、校長室に祈念碑として置かれています。

黙祷の後、芦屋市教育委員会の田淵先生より、オンラインで「当時の芦屋の様子や今、自分たち

が出来ること」と題してお話をしてくださいました。

「今を精一杯生きること」「自分にできることで誰かの助けになることをしてほしい」そして

「命を大切にすること」を。

子どもたちは真剣にお話をきいて、自分の頭で考えていました。

その後、各クラスで防災の授業を行いました。6年生のあるクラスでは、

「自分だけの非常持ち出し袋をつくろう」ということで各家庭から実際に持ってきた

防災グッズを友達同士で見せ合い、意見交換をしながら災害時における行動について話し合って

いました。

阪神・淡路大震災を語り継ぐ

1月12日(木)の1時間目、3時間目、4時間目に「阪神・淡路大震災を語り継ぐ」と題して6年生の子どもたちに

授業をしました。授業の最初に亡くなった方々の名前がぎっしりと書かれた新聞を見せました。「えっー」思わず驚

きの反応をしました。亡くなった方々6,434人という知識はあっても、その多さであったり大変なことだなあと

実感することができたのではないかと思いました。また、当時の写真、当時の映像も交えて話をしました。とても真

剣に聞いてくれました。

震災当時、私は精道小学校の新任教師として勤務していました。まさかこのような大地震がきて、こんなにも多くの

尊い命が奪われるなんて想像もしていませんでした。そして初めてのクラス、初めての教え子が亡くなること

も・・・

誰かに何かしたわけでもなく、普通に楽しく過ごしていたのに、突然の大地震で命を落としてしまうことになるなん

て考えただけで、今でもつらい気持ちになり涙が出てきます。また、突然、大地震で親友をなくした子どもたち(今

は大人ですが)は、今でも当時遊んでいた様子を鮮明に話します。忘れることなんてできません。心に深い傷を負っ

ています。昨日まで遊んでいた友達が、なくなってしまう気持ちを考えたらどうだろう・・・

6年生の子どもたちには、自分の命、まわりの友達の命、そして身近にいる家族の命を大切にしてほしい。

そして、この地震のことを知って、追体験したことを、どんなことでもいいので、少しでいいから語り継いでほしい

と話しました。

 

 

新年 書きぞめ

体育館に長い半紙用下敷きをしいて、学年ごとに書き初めをしました。気持ちを新たに字に心を

こめて、思い思いの「書」を行なっていました。

このような長い半紙用下敷きは、あまり見かけません。

潮見小独自のものでしょうか。

1月 読み聞かせ 4年生 

図書ボランティア「たまてばこ」さんより、子どもたちに向けて

絵本の読み聞かせをしていただいています。今年度は、コロナ禍ということもあり、月1回です。

1月は4年生です。朝の読書タイムを利用して行ないました。子どもたちは、本の世界に引きこ

まれるように、静かに聞いていました。未来のことや干支など新年にちなんだテーマのお話を選

書してくださいました。

3学期がスタート 新しい年を迎えて

1月10日(火)3学期の始業式を行いました。子どもたちは、久しぶりに友達と会うことができて

喜んでいる人が多かったように思います。式の中で、書き初めでかいた「絆」の話をしました。

「人はお互いに助け合って生きている。また、誰かのために仕事をし、みんなが気持ちよく生活

できるような社会を作っている。子どもたちにとっての身近な社会は学校であり、クラスであ

る。誰かのためになることで、自分にできることがあれば、ぜひ、進んでしてほしい。そうする

ことで、お互いが助け合い、関わり合い、友達同士の絆を深めることで、誰もが過ごしやすい学

校・クラスを作ってほしい」と。

 

ある1年生の教室に入ると、多くの国の言語で挨拶をしていました。

ある2年生・3年生・4年生の教室では3学期のめあてを考え、丁寧な字で書いたり、担任の先生から3学期のお話を聞いたりして、落ち着いた雰囲気で過ごしていました。

ある5年生の教室では3学期の学校生活をうまく回すための当番活動の役割を

決めていました。

ある6年生の教室では冬休みに過ごした話をグループごとにしていました。

サイコロの出た目で「出かけたこと」のようなお題があり、そのことで交流をして楽しんでいま

した。

 

2学期 2022年のしめくくり

12月23日(金)2学期終業式を行いました。新型コロナウイルス感染症の影響で対面ではでき

ず、オンラインで行いました。子どもたちには、2学期がんばってきたことを話し、自分がしてき

たことの振り返りをして、次につなげる話もしました。

その後、各クラスで担任の先生よりあゆみ(通知表)を配り、2学期を振り返っていました。

一人ひとり、担任の先生とお話ししている間は、静かに過ごしています。

冬休みのくらしの話など各クラスでしていました。

園芸委員の花壇も植え替えられ、衣替えをしました。

校舎内の落ち葉🍂はすっかり落ちて、冬のよそおいになりました。

校務の髙橋先生、鈴木先生がきれいにしてくれています。

春のきれいなお花に向けて、髙橋先生が愛情こめて大切に育てています。

卒業式そして来年の入学式の頃には、きっときれいなお花が咲くでしょう。

楽しみですね。

2022年も残りあと数日です。保護者の皆さま、地域の皆さまにはいつも、本校の教育活動に

ご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございます。来学期も引き続き、どうぞよろしくお願い

いたします。

 2023年には新型コロナウイルス感染症が早く終息することを願います。

 

 

 

2学期末 お楽しみ会

学期末は多くのクラスでお楽しみ会が開かれていました。広い運動場では、どの時間もどこかの

クラスがおにごっこをして楽しんでいました。寒さに負けず、元気に走り回っていました。

運動場だけでなく、体育館でもおにごっこをしていました。みんなで活動することは楽しいです

ね。担任の先生も一緒になって子どもたちに負けずに走っていました。

自分たちで考え、楽しい「的」をつくって射撃ゲームを楽しんでいるクラスもありました。

グループではしゃぎながら、とても楽しそうでした。

教室を楽しくデコレーションして盛り上げているクラスもありました。

 

 

6年セレクト給食

21日にセレクト給食を行いました。セレクト給食とは、数種類の料理の中から、自分で選んで献

立を立てて食べる給食です。子どもたちは、この日に向けて自分で必要な栄養バランスをや量を

考えメニューを完成させてきました。

給食室の先生方も6年生の子どもたちのために朝早くから一生懸命多くの種類の料理を作ってく

れました。また、セレクト給食をさらに盛り上げようと、調理師の浦口先生がフルーツ&ベジタ

ブルカービングで装飾をしてくれました。そのあと、その場でカービングされたメロンを切っ

て、食べてもらうようなサプライズもありました。大盛り上がりでした。

「いただきまーす」いつもより早い準備です。セレクト給食ってどんな感じだろう?

ワクワクしながら給食室に入ります。

きれいにカットされたフルーツや野菜に子どもたちのテンションもあがりました。

「えぐい!」「すごい」そんな声が聞こえてきました。

いつもよりもたくさんの料理なので、ワゴンを使いエレベータで運びます。

調理師の先生方も一緒に配膳を手伝ってくれました。おいしいにおいが

教室の中に広がってきました。

子どもたちからの感謝の言葉、調理師の先生からも一言いただき、

いただきまーす。

黙食でしたが、顔はみな笑顔で、食を楽しんでいました。

最後に調理師の浦口先生からサプライズ。カービングしたメロンをその場でカットし

各クラス、限定10名様にプレゼント! 歓声があがりました。

コロナ禍ではありますが、感染対策を講じながら、実施できたことは

本当によかったと思っています。

 

 

 

 

朝の読み聞かせ

今月の読み聞かせは3年生です。読み聞かせボランティア、たまてばこさんにきていただきまし

た。まるでお話の中に吸い込まれるように静かに聞いていました。終わった後、感想を聞いたり

しながら、読書を通して楽しむことができました。ありがとうございました。

来月、年明け1月は4年生です。どうぞよろしくお願いします。

12月8日 平和集会

12月8日、今日は放送による平和集会が行われました。6年生の子どもたちが中心となって進めて

くれました。「学校生活の中でもケンカや争いをしないでほしい。戦争や平和について考えてほ

しい」と修学旅行で学んだ平和学習のことも合わせて話してくれました。

わたしも、子どもたちに平和について考えてほしいと思い、話しました。

今から、81年前の1941年12月8日、大きな戦争が始まりました。この戦争で多くの人が命

を落としました。多くの人が悲しみ、傷つきました。

みなさんも、戦争のない世の中をつくっていくことの大切さは学んできたと思います。

校長先生は皆さんに平和な社会、みんなが楽しいと思える学級を作ってほしいと思っています。

みなさんは、今、まわりの人を大切にしていますか?

今、皆さんのまわりの人で悲しんでいる人はいませんか?

 平和はみんなで作り上げていくものです。

友だちに嫌なことを言ったり、意地悪をしたり、たたいたりしては絶対にいけません。自分がさ

れて嫌なことを、友だちにしてはいけません。

友達が傷つく言葉をつかうのではなく、やさしい言葉をつかってください。

 みんなが楽しく生活するために一人一人が、しっかりまわりの人のことを考え、友だちを大切に

してください。

自分と自分の回りの「小さな平和」をつくっていくことが、「大きな平和」につながります。

秋深まり 冬がやってきた

11月中旬の潮見小学校はとても美しかった。

もみじの真っ赤な葉、イチョウの黄色い葉、そして、さくらの葉も赤いような黄色いような茶色

いような色づきでした。

12月になって紅葉した葉は落ちて、真っ赤なじゅうたんのようになるところもありました。

職員室前には6ひきの亀がいますが、5ひきは冬眠にはいり、草葉の中にいますが、1ひきだけ

は、朝の音楽と共にムクッと起きてきます。児童会行事のペアであいさつイベントの時も、起き

ていました。

 

みんなでメロディーをかなでる音楽発表会

11月22日(火)と25日(金)の2日間にわけて、音楽発表会を開催しました。

今年も、コロナ禍なので保護者の方のみで地域の皆様に披露することはできませんでした。

その点は、残念です。ただ、子どもたちはとてもステキな演奏をすることができました。

             【6年 学年合唱 いのちの歌】

○1年生の合唱「まねっこまねまねくじらぐも」は大きな声でしっかりとセリフを通して気持ちを伝えながら頑張っていました。1年生らしい元気な歌声を披露してくれました。合奏「こいぬのマーチ」は、みんなで音を合わせて素敵なハーモニーを奏でようと頑張っていました。

○2年生の合奏「となりのトトロ」は、まるでトトロが会場に出てきそうなくらいのリズム感と元気いっぱいの演奏ができました。また、合唱「あの青い空のように」では、すみきった空のように、子どもたちの美しい歌声が体育館を響き渡りました。

○3年生の合奏「村祭幻想曲」、合唱「まっかな秋」は、どこかなつかしい感じのする曲がしました。わっしょい!わっしょい!元気な子どもたちのかけ声とともに力強い演奏に見ている方も力が入りました。紅葉が見頃のこの季節にぴったりな合唱も大変素敵でした。

○4年生の合唱「ビリーブ」では、歌詞にあるように友達同士支え合いながら、やさしい気持ちで歌うことができていました。とてもきれいな声でした。ジッパディードウーダはディズニーを代表する曲で、聞いている人の心を明るく清々しい気持ちにさせてくれました。

○5年生の合唱「コスモス」は壮大な宇宙のこと連想させるような広い世界観を感じました。
「光の声が・・」のサビの部分はとくに迫力がありました。合奏「アフリカンシンフォニー」はリズムよく高校野球の応援歌にもよく使われることから、馴染みのある曲となっています。真剣な眼差しに心がうたれました。

○6年生の最後を飾る学年合唱「いのちの歌」は圧巻でした。一体感のある「さすが6年生!」といった感じでした。学年合唱については感染拡大に不安もありましたが、対策を講じながら短時間であること、そして卒業式においても同じような形式を考えていることから実施を決定しました。体育館中に響き渡る6年生の歌声は、聞き手の心を魅了する本当に素敵な大合唱になったと思います。私は、実施することができて本当によかったと思っています。また、合奏「八木節」も迫力のある力強さとしなやかさを兼ねそろえた演奏となっており、大変聞きごたえがありました。

 

小学校スポーツ交流会

コロナ禍前の令和元年度の開催からおよそ3年ぶり小学校スポーツ交流会が行われました。

本日はさわやかな秋空の下、運動するにはちょうど良い気温でした。また芝生のグラウンドも気

持ちがよかったです。芦屋市内8校の小学5年生が一堂に介してスポーツ交流をすることは、お

そらく小学校生活を振り返ってもこの1日だけかと思います。それだけ、貴重な体験をすること

ができました。フラッグフットボール協会の方々にもお世話になりました。ありがとうございま

した。

①デモンストレーション・・・スタッフとしてきていただいた大学生のみなさんより模範のプレイを見せていただきました。さすがです。

②フラックフットボールの講習は4パターンありました。

(1)しっぽとりゲーム・・・決められたスペースの中で相手の腰についたフラッグをとる。

  潮見のあるチームですが、ほんの数秒で相手のフラッグを取り切ったところもありました。

(2)パス&キャッチ・・・ボールの持ち方、投げ方、捕り方をきいて、5mくらい離れたところ

  からお互いに投げ合います。ボールが丸くないので、コントロールが難しいです。受け損な

  ってボールがコロコロ転がっている子もいましたが、なんだか楽しそうでした。

(3)じゃんけんしっぽとりゲーム・・・対面からジャンケンで勝った方が自陣に逃げ切れば勝

   ち。負けた子は、勝った子のフラッグを追いかけて取れば勝ち。というルールのはずだけ

   ど、なぜか、ジャンケンに勝って追いかけようとする子もいました。

(4)ジグザグじゃんけんゲーム・・・ボールを持ちながら互い違いにおかれたコーンをまわ

   り、出会ったところでじゃんけんをする。勝ったらそのまま進み、はやく相手の陣地に入

   ったら勝ち。

楽しい時間となりました。運動することが楽しくて好きになることが、体力向上の第1歩であり

ます。本日の経験をいかして、また仲間と体を動かして楽しんでみようと思える子どもたちが

さらに増えることを願っています。